賃貸経営・不動産・住まいのWEBマガジン
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一般社団法人全国空き家流通促進機構代表理事、株式会社リライト代表取締役
1978年神奈川県生まれ。大学卒業後大手不不動産会社に勤務したのち、買取再販売メインとする不動産会社に転職。その後、34歳で不動産会社を設立。創業以来、赤字の依頼でも地方まで出かけ、近隣住民や役所などと交渉。売れない困った不動産売却のノウハウを身につけてきた。著書に『売りたいのに売れない！ 困った不動産を高く売る裏ワザ』『本当はいらない不動産をうま～く処理する！とっておき11の方法』などがある。
売れない空き家を地域コミュニティの場として活用――横浜「子安の丘みんなの家」の実践的な取り組み
取り壊しもリフォームも大変な物件 今、空き家や空き地、耕作放棄地などの負動産...
2022/02/07
再建築不可物件――相続物件にありがちな安易な古家解体をしないために
不動産会社に言われるまま古家を解体 不動産を相続することは特別なことではあり...
2021/11/08
農地転用で市街化調整区域の農地の売買を可能にする
やっかいな農地の売買 不動産の売買にあたっては、必ず登記簿を確認します。この...
2020/12/14
底地と借地の売却で重要なのはタイミング
底地（貸宅地）が売りづらい理由 相続する不動産にはさまざまな土地があります。...
2020/11/18
使えない、建て替えできない……市街化調整区域の「分家住宅」の対処法
厳しい条件に縛られた「分家住宅」 売るに売れない「マイナス不動産」には、いろ...
2020/10/08
別荘の売却――コロナ後の「新しい生活様式」で人気が高まる別荘の見切りの付け方
300万円前後が人気 新型コロナによってこれまでの生活スタイルや働き方に変わって...
2020/09/17
共有名義の「農地」の売却――売るための準備と超えるべきハードル
「農地」が売りづらいこれだけの理由 空き家問題がクローズアップされる中で、売...
2020/08/14
「事故物件」は売れるのか？ 事故物件を売るために必要な取り組みと事前対策ポイントとは
146万1000世帯へと急増、増える高齢者の一人暮らし世帯 高齢化が進む中で、家族構...
2020/07/09
共有名義の自分の持分だけの売却――いったいいくらで売れるのか？
売却可能でも、まとめて売った方が断然オトク 不動産の売買、仲介をしているとさ...
2020/06/13
売却しやすい農地、売却しにくい農地――農地の相続・売却は早め早めの対応で
農地の固定資産税は安くても、相続税は高い 「相続で田んぼや畑を取得したけれど...
2020/05/19
車が入らない、市街化調整区域…マッチングで売れない不動産を売る
車の入らない土地の売却の初歩 売れない家にはさまざまな理由があります。その1つ...
2020/04/19
狭小住宅や築古物件、売却しようとしたらトラブル発覚 注意したいポイント
古い狭小住宅は現状のままで売り出す 空き家が社会問題になっていますが、なかで...
2020/03/20
投資用として買ったが支払いがキツいーー「苦しい物件」を早く処分するために必要なこと
「ローン残」物件の処分、2つの方法 「ローンが残っている家を売りたいけれど、売...
2020/02/18
少子高齢化、空き家問題…どうしても売れない不動産をどう売るか
増える空き家と不動産の“負動産”化 空き家問題は、少子高齢化、人口減少に伴う大...
2020/01/20
