リモートワークをするための部屋、家のどこに作る?

2026/10/14
昨今、私の友達にもお家でリモートワークをしている人が多くなりました。たまに会社へ行くくらいで、週のほとんどを家で過ごします。一人暮らしなら自分しかいないので、仕事に集中できる空間を作りやすいです。難しいのは、家族もいるなかで仕事をすること。やはり仕事部屋を作らないと、物音や家族の声が気になるし、こちらも家族に気を使わせてしまいます。今回は自宅で快適に仕事をするための環境づくりについて考えてみます。

❶リモートワークをする仕事部屋 どの位置に作る?
仕事部屋の位置を決めるときは、「子どもたちが入りづらい場所」「子どもが騒ぐ声や音、物音などが響いてこない場所」がおすすめです。たとえば、家族が集まったり、来客を通すリビング。なるべくリビングから遠い場所に仕事部屋を作るのはどうでしょう。
<リモートワークをするための仕事部屋、どの位置が便利?>
→マンションの場合
- リビングやキッチンから離れた部屋
- リビングを通らなくてもトイレに行ける部屋
→戸建ての場合
- リビングがある階より上の階にある仕事部屋
- 足音や物音が響きづらいので上の階に仕事部屋を作る
音や家族の気配は少しあった方が、仕事が捗るという人もいますよね。
その場合、リビングと隣接した部屋に仕事部屋を設ける方が安心できるかもしれません。
❷仕事部屋の代用は? リビングの隅にワークスペースを作る
部屋数が足りなくて、仕事部屋を作れないこともあります。
我が家でも、自分の仕事部屋を確保するのは難しそうです。その前に子どもが小さくて目が離せないので、別の部屋にいること自体が難しいんですけどね……。
→仕事部屋の代用ができないか考えてみましょう!
たとえば……
- 押入れやクローゼットの中を仕事部屋にする/押入れの扉を外す。ドラえもんが使っているような、昔ながらの押入れであれば、棚板を机代わりにします。わざわざ机を買わなくても、とても広い作業スペースになります。延長ケーブルを伸ばしたり、電源確保は必要です。クローゼットの中に仕事机を置くのもいいです。
- カウンターキッチンにワークスペースを作る/キッチンの前にちょっとしたカウンターがあるお家も多いですよね。カウンターの前に椅子を置けば、ワークスペースになります。カウンターの位置が高ければ、なおよし! 子どもの手が届かないので、大事な書類やパソコンを置いても安心です。
- 寝室やお部屋の一角にワークスペースを作る/我が家の場合、一部屋をファミリークローゼットにしています。長いつっぱり棒に洋服をかけているのですが、その手前に机を置いて作業や勉強ができるスペースにしています。
- ビングにテントを置く/リビングにテントを置き、その中で仕事をするのもオススメです! 視覚が遮られて集中できます。一人部屋として使える、背の高い四角い形のテントもあるので調べてみましょう!
❸仕事部屋にあると便利なアイテム
自宅で仕事をしている人にとって、難しいのはプライベート時間と仕事時間のON・OFF。おやすみだからリラックスしたいのに、ふと仕事道具が目に入ると、「やらないといけないこと」が頭から離れなくなってしまいます。
- パーテーションを活用する/普段は収納しておくことができます。仕事のときだけ、生活空間を区切ることができてメリハリが出ます。
- 折りたたみ机や、キャスター付きワゴンで仕事道具をひとまとめ/仕事で使う書類やパソコンを、ワゴンにひとまとめ! 休日は、クローゼットにしまっておけば、部屋がすっきりして見えます。
<仕事を快適にしてくれるアイテム>
- 長時間座っても疲れにくいデスクとチェア
- ノイズキャンセル付きのイヤホンやヘッドホン
- 仕事で疲れた目をちょっと癒してくれる観葉植物
<あとがき>
いかがでしたか。仕事でも家庭でも家にいるとなると、体を動かさなくなるしストレスも溜まります。たまには外に出たり、気分転換もしましょうね!
お昼は外へ食べに行ったり、たまにはカフェでお仕事をするのも素敵ですよね!
(絵・文/ながれだあかね)
この記事を書いた人
イラストレーター・ライター
武蔵野美術大学芸術文化学科卒業後、幼児教室にて絵の講師、不動産インターネットメディア事業「ウチコミ!」の広報部を経て、独立。現在はイラストレーター・ライターとして活動中。「お部屋探し」をテーマにした四コマ漫画を始め、似顔絵、結婚式のウェルカムボード、音楽をテーマにした作品を制作。水彩画を中心とした絵を描く。趣味はラジオと落語を聴くこと。 イラスト等のご依頼・ご相談は、下記URLのContactよりお気軽にお問い合わせください。 ながれだあかね 公式ホームページ https://nagaredaakane.morutto.com/





























