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インバウンド需要を手間なく投資に活用する 高い利回りも目指せる「自動外貨両替機」

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日本の各観光地では、多くの外国人旅行者が日本を楽しんでいる様子を当たり前に目にするようになった。新型コロナが収束した後、「行きたい国」としてもっとも多く挙げられるのが日本だという調査結果もある。この大きなインバウンド需要をウチコミ!オーナーが事業に活用する方法がある。それが「自動外貨両替機」の設置だ。自動外貨両替機の事業オーナーを募集する株式会社KOKO(大阪府大阪市)の林裕氏に聞いた事業の概要やメリットを参考にして、新たな投資を検討してみてはどうだろうか。(取材・文/財部 寛子)

日本の観光に必要なキャッシュ

―――日本国内でもキャッシュレス化は進んでいますが、外貨両替機はまだまだ需要があるのでしょうか。

訪日外国人旅行者が、日本国内での旅行中に困ったことのひとつに「外貨両替」が挙げられています。日本には支払いを現金のみとしている古く小さな商店がまだ多く、クレジットカード決済端末の普及は、手数料の損失部分があり、まだまだ進んでいない現状があります。訪日外国人旅行者にとって、キャッシュは必要であり、外貨両替機の需要も高いといえます。

もちろん、訪日外国人旅行者数も右肩上がりです。日本政府観光局によると、2025年は約4,268万人、2030年には約6,000万人にまで増加すると予測されています。

―――御社が展開する自動外貨両替機の事業の特徴について教えてください。

弊社では、インバウンド需要を活用して、民泊やレンタルスペース、自動外貨両替機の設置といった新しい収益を生み出す事業に取り組んでいます。しかし、自動外貨両替機を単純に販売するのではなく、オーナー様とともに収益を上げていきたいと考えています。外国人観光客がどこに集まり、どのような場所で両替ニーズが発生するのかを考えながら、設置場所の選定から導入、運営までをサポートしています。

―――自動外貨両替機の事業オーナーになった場合のメリットにどのようなことが挙げられますか。

メリットは大きく3つあると考えています。1つめが、インバウンド市場の成長を収益機会として取り込めること。2つめが、基本的に無人で稼働でき、人件費がかからないこと。3つめが、比較的小さなスペースで収益化できることです。


自動外貨両替機

管理はお任せ 利益率は10%以上

―――事業の概要や利回りについて教えてください。

訪日外国人旅行者などが自動外貨両替機を利用した際、その手数料がオーナー様の収益になる事業です。毎月の利益率は平均10%程度です。場所や状況によっては、30~70%といった高い利回りを狙える可能性もあります。

ちなみに、弊社の自動外貨両替機は主要12カ国の外貨に対応しています。

―――初期費用やランニングコストはどの程度必要ですか。

自動外貨両替機1台605万円(税込み)、また両替機に補充する日本円300万円、合計905万円が初期費用になります。ランニングコストは、弊社で行う外貨の出し入れやレートの更新作業など運営管理費として月額6万6,000円(税込み)、また設置場所の賃料をいただいています。

―――事業を開始するための手続きや準備などは煩雑ではありませんか。

弊社と契約して両替機をご購入いただければ、その後の設置や管理などはすべて弊社が行うため、簡単に事業を開始し、手間なく利益を得ていただけます。

―――御社の外貨両替機はどのような地域に設置していますか。

インバウンド需要が高い都道府県ベスト3が、東京、大阪、京都です。そのため、東京の浅草や上野、原宿、渋谷、新宿、銀座、大阪の難波、道頓堀、心斎橋、梅田、京都の祇園、河原町、伏見稲荷、宇治などといった場所に多く設置しています。

常に弊社の営業職員が各地に出向き、観光客の多いエリアで調査し、外貨両替機を利用される可能性が高い設置場所を確保しています。

―――各オーナーの自動外貨両替機の設置場所はどのように決定するのですか。

もちろん、オーナー様と相談しながら決定していきます。ちなみに、オーナー様がすでにお持ちの土地や物件があれば、その場所に設置することも可能です。

―――利益をあまり得られなかった場合の対策はありますか。

自動外貨両替機は動産であることがメリットのひとつです。そのため、想定した利益や利回りを達成できなかった場合には、設置場所の変更も提案させていただきます。場所の変更以外の対策として、レート比率を多少であれば調整することも可能です。

また、両替機の利用状況のデータについては、月に2回程度の報告が基本となっています。

設置台数を増加しさらなる事業拡大へ

―――今後、御社ではこの事業をどのくらい拡大していこうと考えていますか。

5年後に業界ナンバーワンになることを目指して事業を展開しています。現在、駅やコンビニエンスストアに他社さんの外貨両替機が多く設置されていますが、それらを上回る台数を設置できるよう、尽力しています。

―――最後に、ウチコミ!オーナーへメッセージをお願いします。

外国に比べると日本には、キャッシュオンリーという店舗が多いと感じています。「小さい資本で高い利益を目指したい」「なるべく手間をかけずに事業に取り組みたい」「インバウンド分野に参入したい」「新事業に取り組みたい」などと考えているオーナー様は、ぜひ、弊社の自動外貨両替機の事業オーナーになることを検討してみていはいかがでしょうか。

 

<プロフィール>
株式会社KOKO
インバウンド分野の発展が未来の日本社会を明るくすると考え、外貨両替機の販売・運営のほか、民泊の運営・業務委託、レンタルスペースの運営・管理、コンサルティング事業などを手掛ける。2026年8月現在、東京・大阪・京都を中心に約150台の自動外貨両替機を設置済み。
大阪府大阪市淀川区西中島5 -13 -14
新大阪GTCビル6F

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この記事を書いた人

賃貸経営・不動産・住まいのWEBマガジン『ウチコミ!タイムズ』では住まいに関する素朴な疑問点や問題点、賃貸経営お役立ち情報や不動産市況、業界情報などを発信。さらには土地や空間にまつわるアカデミックなコンテンツも。また、エンタメ、カルチャー、グルメ、ライフスタイル情報も紹介していきます。

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