線路沿い物件のメリット・デメリット 有効な騒音対策は?(1/2ページ)
ながれだ あかね
2019/11/04
こんにちは。ながれだあかねです。お部屋探しで内見に行ったら、線路沿いの物件だったということはありませんか?「線路沿いって音や振動がうるさそう・・・」と避けてしまうことがあるかもしれません。今回は線路沿い物件のメリット・デメリットをご紹介します!
❶線路沿い物件のメリット・デメリット
線路沿いのメリット
駅から近いことが多い!通勤や通学、休みの日の外出に便利
目の前が線路で物件の目の前に遮るものがないため、日当たりがいい
電車の写真を撮ることや電車を眺めるのが好きな人にはぴったり
音や振動を心配する入居者も多いので、家賃が低めの設定にされているところも多い
この記事を書いた人
イラストレーター・ライター
武蔵野美術大学芸術文化学科卒業後、幼児教室にて絵の講師、不動産インターネットメディア事業「ウチコミ!」の広報部を経て、独立。現在はイラストレーター・ライターとして活動中。「お部屋探し」をテーマにした四コマ漫画を始め、似顔絵、結婚式のウェルカムボード、音楽をテーマにした作品を制作。水彩画を中心とした絵を描く。趣味はラジオと落語を聴くこと。 イラスト等のご依頼・ご相談は、下記URLのContactよりお気軽にお問い合わせください。 ながれだあかね 公式ホームページ https://nagaredaakane.morutto.com/