一人暮らしを始めて、地味に怖かったこと

2026/05/13
一人暮らしを始めて、そろそろ暮らしに馴染んできたという人も多いかもしれませんね! 私が一人暮らしを始めて、地味に怖かったこと。それは夜遅く……突然鳴るインターホン。「宅配、頼んでいないのに。」こういうとき、皆さんはどうしていますか?

❶一人暮らしの怖いこと 〜知らない人からのインターホン〜
宅配も頼んでいないのに、知らない人から突然インターホンを鳴らされるとドキッとしますよね。怖かったら無理に出なくて大丈夫。本当に必要な用件は、必ず形が残るようになっています。
- 宅配→不在票が入る/宅配ボックスや置き配に設定するとなおよし
- 管理会社→事前に連絡が入る
- 重要な連絡→ポストに書面が入る
何も残さず帰る訪問は、基本的に出なくて大丈夫です。重要な用件なら、書面や電話など、別の形でも連絡が入ることがほとんどです。
<知らない人の訪問、どんな用件?>
- 宅配
- 回覧板や自治会
- 管理会社の点検(ガス、水道、消防設備)
- 営業(インターネット、新聞、リフォームなど)
- 訪問販売
- 宗教勧誘
- 近所の人(騒音、水漏れ、落し物など)
→夜遅い・アポなしならインターホンにも出なくてもOK! 防犯のためにもドアを開けないこと。気になるようなら、インターホン越しで「どちら様ですか?」と尋ねてモニターで顔をチェックしましょう。いまいち訪問理由がわからない場合は、オートロックを開けずに、「手が離せないので、用件をポストにお願いします」と伝えるのもオススメです。
<勧誘などを断りたい場合は……ハッキリと意志を伝える!>
「必要ありません」
「管理会社に確認します」
「結構です、失礼します」
<この言葉は、言わないように!>
「検討します」
「今忙しくて……」
→その場凌ぎの言葉だと、また来てしまうことがあります。
<ここに気をつけよう!>
- モニターで、確認してから出る
- 知らない人は、まず名乗ってもらう
- 夜は基本でない(居留守でもOK)
- モニター付きインターホンを活用する
- 宅配は時間指定か置き配
- 表札はフルネームを出さない→女性の一人暮らしだと分からないようにする
❷一人暮らしの怖いこと 〜部屋の中での物音〜
部屋の中にいると聞こえる「ミシッ」「バキッ」という音。
これらは「家鳴り」という現象です。
<家鳴りが起きる原因>
- 朝から晩にかけて温度や湿度が変わると、建材が膨張・伸縮します。そのときに出る音が「家鳴り」です。
- 建材がまだ環境に馴染んでいない新築物件。または築年数が古い物件が、家鳴りが起きやすい傾向があります。
- 音が聞こえやすいタイミングは、暖房や冷房をつけたとき。また朝晩の気温差が大きい日です。
<この家鳴りは要注意! 建物が傷んでいるかも>
- 毎回同じ場所で大きな音がする
- 部屋自体のきしみがどんどん強くなる
- 扉や床に明らかなズレがある
- 壁や天井にヒビが入っている
❸一人暮らしの怖いこと 〜夜の帰宅〜
一人暮らしを始めて、怖かったのは「夜遅くの帰宅」です。
人気のない道を歩くのも、物件の入り口に入っていくのもドキドキ。
「後ろから人がついてきていないか」よく後ろを振り返りながら帰っていました。
<一人で帰るときに確認すること>
- 暗い近道ではなく、明るい遠回りをする
- 日頃からすぐに逃げ込める場所を確認しておく
- 後ろから人がついてきていないか?
- オートロックで後ろから一緒に入って来る人がいないか
- エレベーターはなるべく使わない(逃げ場がないため)
- 鍵は手に持っておき、すぐに部屋へ入れるようにする(ドアの前で鍵を探すと無防備になる)
- 防犯ブザーを持つ
- 玄関に入ったらすぐにドアを閉めて鍵をかける
<あとがき>
いかがでしたか。一人暮らしを始めた頃は、少しの物音だけでもドキッとしたものです。ずっと緊張感を保っていると疲れちゃうので、お家の中ではリラックス。帰り道などは、小さな「防犯意識」は大切にしましょう。一人暮らしを楽しんでくださいね!
(絵・文/ながれだあかね)
この記事を書いた人
イラストレーター・ライター
武蔵野美術大学芸術文化学科卒業後、幼児教室にて絵の講師、不動産インターネットメディア事業「ウチコミ!」の広報部を経て、独立。現在はイラストレーター・ライターとして活動中。「お部屋探し」をテーマにした四コマ漫画を始め、似顔絵、結婚式のウェルカムボード、音楽をテーマにした作品を制作。水彩画を中心とした絵を描く。趣味はラジオと落語を聴くこと。 イラスト等のご依頼・ご相談は、下記URLのContactよりお気軽にお問い合わせください。 ながれだあかね 公式ホームページ https://nagaredaakane.morutto.com/


























