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在宅フリーランスの確定申告 引っ越し費用は経費!?

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こんにちは。ながれだあかねです。確定申告の受付がはじまりましたね。シワシワな領収書を、眉間にシワを寄せながらノートに貼っています。

こ、これは経費になるのか・・・?

たとえば、引っ越し費用。自宅で仕事をしている私ですが、「在宅のフリーランス」の場合は、この引っ越し費用は経費にできるのでしょうか? 

 

目次▼

❶引っ越し費用は経費として落とせる!?

❷部屋を借りるときの初期費用 経費として計上できるのはこれ!

 

❶引っ越し費用は経費として落とせる!?

 

「新しい事務所に引っ越しをしたんだけど・・・」

それは、まぎれもない経費です! さあ、領収書を貼りましょう。

 

問題は・・・

自宅で仕事をしているフリーランスの場合です。引っ越し費用って経費になるの!?

A.答えは「全額は無理」 でも、「事業に関わる部分の費用」だったら経費になる!

  

<引っ越し費用の場合>

例えば、引っ越し業者に10万円支払ったとする。運んでもらった物のうち、事業で使う物は3割程度だったら3割にあたる30,000円を引っ越し費用として経費にしてOK!

 

<部屋を借りる際の初期費用の場合>

自宅面積の30%を仕事場として使っていたら、事業に関わる30%部分の初期費用を経費にすることができる。

 

 

❷部屋を借りるときの初期費用 経費として計上できるのはこれ!

 

実は初期費用も経費として計上できる! たとえば・・・ 

「礼金」が20万円未満の場合は、「地代家賃」として経費に計上できる。

※「礼金」が20万円以上の場合、「長期前払費用」という勘定項目で、賃貸する期間または5年間で減価償却になる。

 

❷「敷金」は、退去時に戻ってくる予定のお金なので、入居時に経費として計上はできない。

※退去をした際、修繕費用で差し引かれた金額があれば「修繕費」としてその金額を経費に計上できる。

 

❸不動産会社への「仲介手数料」は「支払手数料」として経費に計上できる。

 

「火災保険料」は、「支払保険料」として経費に計上できる。

 

これらの項目も自宅兼事務所の場合、すべてを経費として計上することはできないが、たとえば住宅の30%を事業用とするならば、各々の経費は30%で計上できる!!
 

 在宅のフリーランスでも、引っ越し代や初期費用も経費に計上できると聞いてほっとしました〜! 初期費用や引っ越し費用合わせたら何十万もするし、その何割かでも経費にできたら助かりますよ。ちなみに、仕事で使う面積の分であれば家賃も経費にできるんですって! さあ、領収書を貼りましょう! 

(絵・文/ながれだあかね)

 

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