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地震による家具の転倒を防ごう!(1/3ページ)

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知っていましたか!?近年の地震による負傷者のうち、3割〜5割が家具類の転倒や落下、移動によって負傷してしまっているそうです。

家具が倒れることで発生すること

倒れた家具で逃げ口がふさがれる。

ガラスなどの飛散物で怪我をする。

家具の下敷きになって怪我をする。

また家具が転倒することでストーブやガスコンロに物が接触して、火災が発生するなど二次災害に繋がる危険性も・・・。ついつい後回ししがちな家具の転倒対策ですが、手遅れになる前にやっておきましょう!

目次▼

❶高層階、地盤が弱い立地、1981年以前の物件は、特に注意!

❷自分でできる転倒対策 〜家具の置き方に注意〜

❸自分でできる家具の転倒対策 〜転倒防止グッズの種類〜

 

❶高層階、地盤が弱い立地、1981年以前の物件は、特に注意!

 

 

1.「高層階のマンション」は揺れが大きい

「長周期地震動により高層ビルは大きく揺れます。高層階の方がより大きく揺れる傾向があります。建物の揺れやすい周期(固有周期)は、高さによって異なり、一般的に高いビルほど長い固有周期をもちます。同じ地面の揺れでも、建物の高さによって揺れ方は異なります。また、地面の揺れの周期と建物の固有周期が一致すると、その建物は大きく揺れます。」

引用:気象庁HPより

 

高層階にいけばいくほど、家具が転倒したり食器や物が落ちてきて壊れてしまうリスクも高くなるんだね!より厳重な対策をしておくことが大切だね。

地震が起きるとエレベーターは止まる。高層階の住人は階段でおりてこなければいけないんだ!もし家具の転倒で怪我をしてしまうと高層階に住む人の救助で多くの時間や労力が必要になる。もし自分が怪我をしなければ自分の足で避難できる。自分が怪我しないことは、一人でも多くのほかの人を救うことに繋がるんだ。

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