テレビなし生活のメリットとデメリット

2026/01/13
世間では、「若者のテレビ離れ」という言葉をよく耳にします。我が家にも、テレビがありません。数年前にテレビが壊れてから、買わずに今日まで過ごしてしまいました。今回は、「テレビなし生活」が続いている我が家の、「テレビなし生活のメリットとデメリット」をお伝えします!

❶若者のテレビ離れと我が家がテレビを買わない理由
<若者のテレビ離れにはどんな理由がある?>
- インターネットやストリーミングサービスの登場/好きな時間に好きな動画を見られるようになったので、リアルタイムで見る必要がなくなった
- スマホやタブレットからどこでも視聴できるようになった
- 一人暮らしの部屋にテレビが大きすぎる/ミニマルな暮らしが流行る
- 「TikTok」「YouTube」などテレビ以外の娯楽が人気
<我が家がテレビを買わない理由は?>
- テレビを置くと場所をとる(テレビ台もあると、部屋がさらに狭くなる)
- 小さい子どもがいるので、テレビを壊すリスクが高い
- 子どもたちがテレビ画面の近くで視聴してしまう
- ダラダラとテレビをつけっぱなしにしてしまう
❷振り返ってみよう! テレビの歴史は?
お茶の間にはテレビ。家族みんなで同じ物を見て、一家団欒。チャンネル争いで喧嘩も起きて不便だったけれど……。現代は、見るものも、見る時間もバラバラ。便利になったのは嬉しいけれど、ちょっと寂しい気もします。
<テレビの歴史>
- 1953年2月にNHKが初めてテレビ放送を開始
- 1953年8月に日本テレビが民間放送初のテレビ放送を始める
- 1960年代前半 高度経済成長で一般家庭にテレビが急速に普及
- 1960年 カラーテレビの実験放送
- 1990年 ハイビジョンテレビ登場
- 2003年 地上波デジタル放送開始
- 2000年代後半 液晶テレビが主流/薄型テレビが急速に普及
しかし! テレビはまだ進化しています。2020年代は、4K/8K放送が普及し、テレビの高画質化が進んでいます。これから先は、VRやARを活用したテレビの進化も期待されています。
❸テレビのない生活のデメリット 代用は?
<我が家のテレビの代用は?>
- 気になるドラマや番組はTVerで視聴
- 映画はAmazon Prime Videoなどのサブスクで視聴
- テレビではなくプロジェクターで視聴
- ニュースは、スマホのニュースやラジオを聴く
<テレビがあったときの生活を振り返ると……>
テレビがあったころは、「自分が興味のない分野の映像」が自然と目に入り、興味の幅が広がっていました。今は自分の好きなもの(オススメに出てきたもの)だけを見てしまうので、視野が狭くなっている気がする! 意識的に新しいジャンルを視聴していきたいと思っています。
一番の懸念点は、緊急性の高いニュースがテレビで見られないこと。ラジオでも流れるけれど、災害の規模や様子は、百聞は一見に如かず。テレビの映像を見ることで、いち早く事態の深刻さが理解できます。自分たちの次の行動が変わり、それが身を守ることにつながります。テレビがあると災害時はとても心強いと思います。
<あとがき>
我が家も今はテレビ離れ中。ただ新たに進化したテレビが出てくれば、ぜひまた購入したいと思っています。次に購入するなら、壁掛けテレビ、そしてインテリアに馴染むテレビがいいなあ〜。
(絵・文/ながれだあかね)
この記事を書いた人
イラストレーター・ライター
武蔵野美術大学芸術文化学科卒業後、幼児教室にて絵の講師、不動産インターネットメディア事業「ウチコミ!」の広報部を経て、独立。現在はイラストレーター・ライターとして活動中。「お部屋探し」をテーマにした四コマ漫画を始め、似顔絵、結婚式のウェルカムボード、音楽をテーマにした作品を制作。水彩画を中心とした絵を描く。趣味はラジオと落語を聴くこと。 イラスト等のご依頼・ご相談は、下記URLのContactよりお気軽にお問い合わせください。 ながれだあかね 公式ホームページ https://nagaredaakane.morutto.com/























