壁紙ブランド「WhO(フー)」 アメリカの壁紙ブランド「look.」を扱うシリーズに6柄28点を追加
ニュースリリース
2021/06/10
【2021年6月10日発表】
壁紙ブランド「 WhO(フー)」( 野原ホールディングス株式会社 本社:東京都新宿区 代表取締役社長:野原弘輔)は、アメリカの壁紙ブランド「look.」を扱うシリーズに新たに6柄28点を追加。カラーバリエーション豊富なマーブル調のデザインと、アメリカ ダラスで活動するアーティスト“Jenn Thatcher”のコレクションが加わる。2021年6月10日(木)に販売開始。
https://whohw.jp/products/look/
■LOOK NEW LINEUP
TITLE Surreal
NO. LKSR001 - 008
COLOR 8 COLOR
PRICE ¥7,200 / m
TITLE Black Jack
NO. LKJT001 - 003
COLOR 3 COLOR
PRICE ¥7,200 / m
TITLE Celestial
NO. LKJT004 - 008
COLOR 5 COLOR
PRICE ¥7,200 / m
TITLE Ethereal
NO. LKJT009 - 012
COLOR 4 COLOR
PRICE ¥7,200 / m
TITLE Isla
NO. LKJT013 - 015
COLOR 3 COLOR
PRICE ¥7,200 / m
TITLE Peace
NO. LKJT016 - 020
COLOR 5 COLOR
PRICE ¥7,200 / m
■「WhO(フー)」について
「WhO(フー)」は、より美しく、より愛され、より良い空間を目指し、新しい表現を模索する人のための壁紙ブランドです。2015年7月に、家具・空間・プロダクト・グラフィックのデザインから食、アートにわたってさまざまなクリエイティブ活動を展開する「graf」プロデュースのもと、壁紙ブランド「WhO」を立ち上げました。
海外ではすでにトレンドとなっている感性豊かで多様な壁紙デザイン。「WhO」は、日本における壁紙の可能性を広げながら、日本の住まいや空間に適した、日本人の感性にあうデザインの壁紙を提供しています。 2016年にはグッドデザイン賞を受賞。現在では2,000点を超える個性的で表情豊かなラインナップを揃えます。
今後さらに拡大するであろう日本のリフォーム・リノベーション市場や、装飾ビジュアル化が進む宿泊施設、店舗・不動産物件などにおいて、より特徴的で美しく空間を彩るデザイン性の高い壁紙に対するニーズに応えます。
また、近年注目されるSDGsへの取り組みとして、VOCや有害大気汚染物質を含まない、人や環境に優しい次世代インクを使用。完全受注生産方式とカタログの廃止により、過剰在庫、過剰生産を行わないサスティナブルなビジネスモデルを展開しています。
■「graf」について
大阪を拠点に家具の製造・販売、グラフィックデザイン、スペースデザイン、プロダクトデザイン、アートから食、イベントの企画運営に至るまで「暮らしのための構造」をキーワードに、暮らしにまつわるさまざまな要素をものづくりから考え実践するクリエイティブユニット。
http://www.graf-d3.com/
■「野原ホールディングス株式会社」について
野原ホールディングスを中心とする野原グループは、建設業界を中心に建材や鉄鋼関連、セメントなどの資材販売、道路交通標識などの販売・施工を通して事業を拡大してまいりました。
私たちは、2020年8月より掲げる新ミッション「CHANGE THE GAME.クリエイティブに、面白く、建設業界をアップデートしていこう」のもと、これまでの知見をさらに磨き未来へつなげて、より一層社会に貢献して参ります。
https://nohara-inc.co.jp
この記事を書いた人
住宅、リフォーム、不動産市況・レポート、不動産テック、ガジェット、インテリアなど住まいに関連する各企業の報道発表資料、および国・自治体の制度や取り組みなどの報道発表資料を配信します。