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今年がラストチャンス!? 12月締切! 取り組みに時間かかるので今すぐご準備を!

【朗報】東京の物件オーナー様へ!補助金W受給で物件価値UP! 内窓設置に最大91%の補助!

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国の「先進的窓リノベ2026事業」と東京都の「クール・ネット東京」という2つの補助金を併用すれば、内窓設置に最大で91%の補助金!…ということは、自己負担わずか9%で内窓がつけられちゃう!?ほんとに!?そんな補助金ある!?私もそう思いました。でも、あるんです本当に。この補助金の対象は①窓(ガラス交換・取り換え窓・内窓)・②玄関ドア③断熱改修の3つ。その中でも圧倒的に優遇されているのは内窓。ガラス交換よりも内窓!よって私が超絶激推ししたいのは内窓設置。もうこれが結論です。ここでは補助金にめっぽう強いエルズサポート株式会社の宮本が最新の賃貸集合住宅向け補助金について解説します。「エルズサポート?保証会社?」と思われたオーナー様もいらっしゃるのでは?いつもお世話になっております!はい!もちろん保証会社なのですが、新規事業でリフォーム・リノベーションにも取り組んでおります!ぜひお見知りおきを!記事の後半では給湯器交換で30~40%の補助が受けられる「賃貸集合給湯省エネ2026事業」という補助金と、人知れずカウントダウンが進む「エアコン2027年問題」についても、お伝えいたします。ぜひ最後までお付き合い下さい!

この補助金の本命は内窓設置!これが結論

なぜ国と都の補助金が併用できるのかといった補助金制度の背景や行政の狙いはバッサリ省略して補助金の対象をご説明します。ズバリ補助対象は①窓、②断熱改修、③玄関ドアの3つです。さらに①の窓の中には、ガラス交換、窓交換、内窓設置がありますが、圧倒的に補助金が優遇されているのは内窓設置なのです。2重サッシという名前の方がしっくりくる方もいらっしゃるかも?


出典:株式会社LIXIL HP

内窓設置の効果は主に断熱と遮音

下の図のように内窓設置により、断熱性能と遮音性能が向上します。もうこれは体感できるレベルで変わります。これにより結露の防止・光熱費ダウン・騒音軽減などうれしい効果が期待できます。私も実際に入居者様がすごく喜ばれるのを現場で見ております。補助を受けつつ、物件価値と入居者満足度を同時にアップできる大チャンスです!

断熱効果 窓近くのひんやり感軽減!

遮音効果 道路沿い・線路沿いなら効果大!

出典:株式会社LIXIL HP

国と都の補助金をW受給するのがポイント!

まず国の補助金ですが「先進的窓リノベ2026事業」と言いまして補助額は以下の通りです。窓の大きさによって定額を補助するシンプルな方式です。

 

次に都の補助金です。「クール・ネット東京 賃貸住宅の断熱・再エネ集中促進事業」と言う長い名前でして、補助対象となる工事費の3分の2を補助する方式です。工事の前に省エネ診断を実施しなければならないという条件があります。この省エネ診断とそのための図面作成の費用は基本的に全額補助されます。ただし消費税は除きます。

省エネ診断? 何それめんどくさそう…

東京都の補助金における省エネ診断とは、外皮性能(断熱性)と、エアコン・給湯器など設備の1次エネルギー消費量の2つの観点から建物の性能を評価…って、イメージしにくいので是非右上のQRコードから資料請求してください!省エネ診断の報告書サンプルを無料でご提供します。ここでは「東京都の補助金受給には省エネ診断が必須。でも省エネ診断の費用は全額補助される(消費税除く)」とご理解ください!さらに古い賃貸物件は竣工時の図面がなく、そのままでは省エネ診断ができないこともあります。そういった場合は、図面作成費用まで全額補助(消費税除く)されます。結論:省エネ診断の費用も、図面の有無もご心配いりません!

補助金W受給、実は難易度高すぎ問題

国と東京都の補助金をそれぞれご説明しましたが、これらをW受給しようとすると実は大変難易度が高くなります。2つの補助金は別々の制度でしてまったく連動していません。例えば国の補助金は12月締切、東京都の補助金は3月締切。ばらばらの締切両方に間に合わせなければいけないという難しさがあります。さらに見積もりの作成方法に独特のコツが必要だったり、省エネ診断業務に1か月以上時間がかかったり、入居者さんがいたら採寸時、工事時ともアポ取りが必要だったり…とても複雑で、工程が多くて、時間がかかります。複数のオーナー様から伺ったのですが、取り組み途中でとん挫したり、業者さんに断られてしまったケースもあるそうです。 この補助金W受給の仕組みは知られていても、完遂しているケースは大変少ないのです。実は先日、この補助金の事前申請をしたのですが、受付番号が9番でした。つまり今年度はまだ8件しか事前申し込みがないということ。弊社も昨年度は大変苦労しましたが、今年は十分に準備を整えてきました!オーナー様のご期待に応えることができると確信しております。詳しい資料はQRコードよりご請求ください!(大事なことなので2回目)

すでに得したオーナーさんの実例紹介!

現在取り組み始めているオーナー様の実例をご紹介します。こちらの方は昨年から弊社に取り組みのご依頼を頂いておりましたが、省エネ診断が大変込み合っていて、12月の補助金締切に間に合いませんでした。弊社としても大変悔しい思いをしましたので、今年こそ!と再チャレンジしています。

実例① 全室1Kで補助率が最大の91%に!

実例①でお伝えしたいのは、まず1,482,800円の総費用に対して、補助金が1,348,000円も助成されるということです。実質負担はわずか134,800円!(補助率91%)補助の手厚さが異次元。こんな補助金は見たことない。素晴らしい!東京都さんグッジョブ!そして、この例のように最高の補助率が適用されるのは、東京都の補助金上限(300,000円/戸)を超えていないからです。2LDK以上の間取りになると、窓の数が多く、補助金上限を超えてしまうことがあります。上限を超えた分の費用はオーナー様の自己負担になります。…ということは、実はこの補助金で最もオーナー様の自己負担が小さくなるのは1LDK以下の間取りの集合住宅ということになります。

次に、1LDKと2LDKが混在していて窓の数が多く、補助金の上限を超える事例をご紹介します。

実例② 補助金上限を超えた事例

実例②では3,256,000円の総費用に対して、補助金額が2,614,000円助成されています。実例②での補助率は80%になりました。実例①の91%に比べると自己負担率が上がりました。それでも80%という高い補助率!大変お得に物件価値アップができました。これも大成功事例と言えると思います。

重要! この補助金の注意点4点!

事前に知っておいていただきたいこの補助金の注意点4点をお伝えします。ぜひご確認ください。 

2026年12月末(絶対の締切)までにすべての工事を完了しなければなりません。この取り組みは省エネ診断も含めて3か月~6か月程度の期間がかかります。どんなに遅くても9月、できれば8月までにはスタートしなければなりません。善は急げです。

QRコードより 今すぐお問合せください!(3回目)

補助金は後払い制。最初に省エネ診断費用、次に工事費用のお支払いが必要です。その領収証を添付して弊社が補助金の申請をします。国の補助金は工事後約3か月、都の補助金は工事後約6か月もかかります。(事務処理長すぎ)取り組み前にキャッシュフローのご確認をお願い致します。 

付帯工事費(実例②参照)など助成対象外工事もある。補助金で助成されない工事費用として例えば以下のようなものがあります。 
 ・カーテンレール・ブラインド等の交換費用 
 ・転落防止手すり・網戸等の交換費用 
こういった付帯工事が発生する場合はオーナー様の自己負担が増えてしまいます。弊社では現地調査後に、付帯工事費についてもご説明し、ご納得の上でご契約していただけるようにしております。 

W受給できるのは東京都のみ。神奈川県・埼玉県などに所在の物件は国の補助金しか適用されません。補助率はぐっと下がって30%程度。また東京都の物件であっても、賃貸戸建は対象外。賃貸戸建には別の補助金が適用され、補助率は概ね70~80%とかなり有用。さらに区や市の補助金も併用可能性あり!…ということはオーナー様ご自宅も補助金で内窓設置可能です(分譲マンションもOK) 

給湯器、壊れる前に補助金でお得に交換!

ここから違う話です。あまり注目されていませんが、賃貸集合給湯省エネ2026事業という補助金がスタートしています。この補助金は、従来型の給湯器から、高効率なエコジョーズに交換すると、工事費全体の30~40%が助成されるというものです。内窓の補助率に比べると地味ですが、それでもありがたい制度です。給湯専用給湯器の交換に50,000円/台、追い炊きあり給湯器の交換に70,000円/台の補助金が出ます。昨年度からドレン工事への補助30,000円/台も追加され、さらに使いやすくなりました。

給湯器は設置から10年~15年程度で故障してしまい交換が必要になります。どんなオーナー様も設備の更新から逃れることはできませんよね。設置から10年以上経過しているなら、これを機に交換をご検討いただければと思います。

ただし、従来型給湯器からエコジョーズへの交換が条件ですので、ご所有物件の給湯器に下記のロゴがついていなければ補助金の対象です。ご不明な場合は弊社がすぐにお調べいたしますのでお気軽にお問い合わせください。

カウントダウン進むエアコン2027年問題

ここでさらに別のお話。「エアコンの2027年問題」をご存じでしょうか。2027年4月から改正省エネ基準が施行され、現行の多くの低価格・標準モデルが製造・販売できなくなる問題です。今までほとんどの賃貸集合住宅で採用されていた低価格・標準モデルが市場からごっそり消えてしまいます。

2027年4月以降にエアコンの故障等による入れ替えが発生した場合、高価格・高性能モデルしか選択肢がなく、価格上昇は30%以上という予測もあります。6畳用(2.2kw)ですと、現状低価格・標準モデルが実勢価格48,000円(税込)前後で購入できているのですが、2027年4月以降は62,400円以上になる可能性もあります。そこで改正省エネ基準施工前に古いエアコンを現行モデルで入れ替えしてしまうというのは賢い選択です。エアコンの寿命は一般に10年~15年ですから現在お使いのエアコンが2016年以前の製造年月日のものでしたら事前入れ替えをご検討ください。事前調査・お見積もり・入居者様アポ取り・工事まで、弊社でワンストップでお取り組みさせていただきます。ぜひお問い合わせください。

家賃債務保証の一歩先へ
エルズサポートのリフォーム・リノベーション

エルズサポート株式会社は創業以来、家賃債務保証事業に誠実に、地道に取り組んできました。家賃債務保証は、急成長事業でもなく、キラキラもしていませんが、入居者様にとっても、オーナー様にとってもなくてはならない大切な機能だと思っております。

そして弊社は2024年、「自由に住まいを選べる社会へ」の理念の下、既存の事業から一歩踏み出して、リフォーム・リノベーション事業をスタートさせました。この新規事業をやっているのがリブオーバー推進室です。リブオーバーという言葉は「~の時代を超えて生きる」「~を乗り越えて(活動などを)続ける」といった意味です。増え続ける空き家や、中古ストック住宅の活用などの課題に対して、建築の力で、新しい命を吹き込み、未来まで活用され続けるようにしたいという私たちの思いを込めた名称です。

補助金×リフォームならエルズサポートへ

エルズサポートのリブオーバー推進室は、個人のお住まいだけでなく、事務所・店舗・集合住宅などのお悩みの解決にも取り組んでおります。本記事では、特に賃貸集合住宅に関する補助金情報をお伝えいたしました。非常に有益な補助金ではあるものの、知名度が低く、仕組みも複雑でほとんど活用されていないというのがこの補助金の実態です。ぜひこの補助金を、皆様ご所有の物件の価値向上と入居者様の満足度アップにお役立ていただければと存じます。

リブオーバー推進室は、建築工事と補助金活用の両方に高度な知見と実績を持っております。補助金情報の提供だけでなく、申請の実務、建築工事までワンストップで承ります。ぜひこれからは、エルズサポート=家賃保証というだけでなく、エルズサポート=補助金に強い工事会社と思っていただけましたら大変幸いです。お気軽に資料請求・お問い合わせください。


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【本社】
東京都中野区中野二丁目24番11号
住友不動産中野駅前ビル 19階
リブオーバー推進室

0120-770-395
月 ~ 金9 :00~18:00
土日祝休

https://www.ls-support.co.jp/liveover/
liveover@ls-support.co.jp

この記事を書いた人
エルズサポート株式会社 リブオーバー推進室
宮本 善高
2024年10月中途入社。二級建築士。前職では建築工事の設計と施工管理をメインに不動産仲介(売買)、買取再販事業に従事。また補助金コンサルとして事業再構築補助金、ものづくり補助金等、採択件数12件、獲得補助金額2億円以上。建築・不動産・補助金の専門家。

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この記事を書いた人

賃貸経営・不動産・住まいのWEBマガジン『ウチコミ!タイムズ』では住まいに関する素朴な疑問点や問題点、賃貸経営お役立ち情報や不動産市況、業界情報などを発信。さらには土地や空間にまつわるアカデミックなコンテンツも。また、エンタメ、カルチャー、グルメ、ライフスタイル情報も紹介していきます。

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