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“伝統”が資産価値を守る 和の文化をまとうマンション・ブランド『べラジオ 雅び』

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取材・⽂/財部 寛子 写真/『ベラジオ 雅び 京都西院』の入り口

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ここ数年、企業がSDGsに取り組むことは当然のことになっている。賃貸住宅オーナーも事業者の一人として、なにかしら社会的意義のある経営を考えることが必要になっていくだろう。そこで、新たな投資物件を購入する際、「日本の伝統を残す」というコンセプトを持った物件を選択してみるのはどうだろうか。京都で“和”をテーマにしたマンション・ブランド『べラジオ 雅び(みやび)』を展開する、日本ホールディングス(京都府京都市下京区)・代表取締役の八尾浩之さんに、同ブランドの特徴や魅力、社会に果たす役割などを聞いた。


『ベラジオ 雅び 京都西院』外観

和の伝統を引き継ぎ、新しさを生み出す

所有する賃貸物件の資産価値をいかに長く保つかは、オーナーにとって大きなテーマではないだろうか。投資物件を購入する際には、駅からの距離、築年数、周辺環境、設備、躯体の構造などさまざまな条件をチェックするだろう。

しかし、何十年も建ち続けたマンションやアパートは、時代の変化や時間の経過に伴ってどうしてもその価値を落としていく。いまは最新の設備やデザインを整えていても、30年後の人々がそれらをどのように捉えるかは分からない。バブル期に流行った3点ユニットはその典型だ。環境保全の観点から考えても建物を長く維持することは大切だが、果たして現在の姿は年数が経っても変わらず魅力的に思えるものなのか。それとも、やはり時代遅れで古めかしいと思われてしまうものなのか。それを“いま”判断するのは難しい。

では、時代が変わっても価値を維持する条件とは。その一つに挙げられるのが、長い年月をかけて守り続けてきた“日本の伝統”ではないだろうか。

そこで注目したいのが、建築士と和の伝統美アートとを創造的にコラボレーションしたマンション・ブランド、京都の街に佇む『べラジオ雅び』だ。八尾さんは、同ブランドのコンセプトを次のように語る。

「和の外観、和の文化を表現したエントランスを作り、和の芸術や美術の保存・発展に寄与していきたいと考え、2021年に『べラジオ 雅び』は誕生しました。しかし、和の意匠をブランドで統一するのではなく、“創造的継承”、つまり、1棟1棟それぞれに“伝統を引き継いでいく”、そして“新しく生み出していく”、この2つを両立することを目指しています」

後世に残すべきアーティストの作品

『べラジオ 雅び』では、物件ごとに異なる建築士、異なるアーティストが“創造的継承”という課題を互いに協調し合いながらチャレンジすることで、結果的に新しいものづくりのなかで、和の伝統文化を継承・発展させてゆく。

1棟目となる『ベラジオ 雅び 京都西院』のエントランスには、雲母唐長(きらからちょう)の唐紙師・トトアキヒコ氏の作品が施されている。


雲母唐長の唐紙師・トトアキヒコ氏

雲母唐長とは、京都で約400年続く日本唯一の唐紙屋。唐紙とは、平安時代に中国から伝わった装飾紙が起源。美しい文様が彫られた板木から、その文様を写し取って襖や壁紙などに用いられた。


美しい文様が彫られた板木

雲母唐長には、先祖代々継承する板木も数多く残されている。この伝統ある唐紙をアートとして、『ベラジオ 雅び 京都西院』のエントランスに取り入れている。


『ベラジオ 雅び 京都西院』の入り口


『ベラジオ 雅び 京都西院』のエントランス

 2棟目の『ベラジオ 雅び 烏丸十条』のエントランスには、絵師・木村英輝氏によって壁画アートが手掛けられた。4つの方向に宿る「四神」という霊獣をテーマにしたもので、想像上の生き物である四神を「鯉」「孔雀」「虎」「亀」に転じて描いている。

『べラジオ 雅び』のエントランスに一歩足を踏み入れれば、それぞれの物件によって異なる伝統と新しいアートを同時に感じられる優雅な和の空間が広がるというわけだ。

「このように、さまざまな建築士やアーティストに協力していただき、1棟1棟のエントランスをギャラリー化し、日本の伝統を残していきたいと考えています。今後、竣工していく『べラジオ雅び』の数と同じだけ、後世に残すべき作品の数も増えていくのです」(八尾さん)

“和の継承”という資産価値を見出す

そもそも京都府では、独自の景観条例を施行していることを知る人も多いだろう。この条例からは、京都が50年後、100年後、そしてもっと先を見据えた街作りに力を入れていることが容易に分かる。

「物件を買うということは、その物件が建つ街を買うということ。魅力的な街であり続けることは、オーナー様の物件の資産価値を守るポイントの一つにもなると思います」(八尾さん)

そして、『べラジオ 雅び』の外観やエントランスも、先を見据えた京都とともに残り続けるはずだ。京都の街づくりに沿い、和の伝統を継承するという強い思いを持った物件に投資をすることは、社会的な意義を果たすことにもつながるのではないだろうか。

1棟目の『べラジオ雅び京都西院』は今年8月から、2棟目の『べラジオ雅び烏丸十条』は10月から入居がスタートしている。今後も、『べラジオ雅び』の創造的継承は継続する。建築士はそれぞれの街の雰囲気に合った和の外観をどのように設計し、日本の伝統を持ったアーティストはどのような創造を凝らした作品を残していくのか  。すでに日本にある文化でありながら未知の世界を訪ねていくような興味をそそられる。

「日本の伝統的な技術や文化を残したいと感じているオーナー様、京都や日本の文化を愛するオーナー様に、ぜひ『べラジオ 雅び』を選んでいただき、ともに作品を後世に継承していっていただきたいと願っています」(八尾さん)

賃貸物件でありながら、和を継承する『べラジオ 雅び』。これからの安定した賃貸経営を、資産性を守る新しいコンセプト『ベラジオ雅び』に見出してみてはどうだろうか。 

(プロフィール)
日本ホールディングス株式会社
1992年設立。京都の投資用マンション『べラジオ』シリーズの販売・運用管理が主な事業。「都市の美しきくつろぎ」をキーワードにした『べラジオ』シリーズは、これまでに63棟が建築されている。2021年から和をテーマにしたブランド『べラジオ 雅び』を展開。

京都府京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町88 K.I.四条ビル3階
TEL:0120-989-072
https://www.nihon-holdings.co.jp

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この記事を書いた人

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