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家賃滞納時の対応〜家賃保証会社は利用できる?

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このお話しの最終回は、注意事項いろいろです。

 

【滞納だけでは無く連絡も全く取れない・・・。】

 

気を付けてください。ウッカリ、部屋などを合鍵で開けて確認しに行くと・・・。「不法侵入」や「窃盗」などで訴える輩もいます。家賃を滞納しているとはいえ、賃貸している住宅は、不動産の持ち主であっても無断入室は許されません。そこを突いてくる「ある意味悪質な人」もいます。

 

「不法侵入された!」とか「大切な○○が無くなっている!」などと言われても、警察など第三者の立会いでもない限り証明する事が出来ず、悪くすれば「多額の損害賠償」になります。実際に、そんな「訴訟」や「判決」も沢山出ていますし、大家さんが敗訴する話も多いです。そんな事になってしまえば、滞納家賃の回収どころではありません。

 

更に、「事件・事故」という事も考えられます。こちらに関しても大家さんにとってダメージの大きい話ですが、連帯保証人さんと連絡が取れるなら早めに動き出すことをお勧めします。もちろん警察に立会ってもらうのも当然です。どうしても…。という時は必ず「警察官」に立会ってもらいましょう。

 

【同じ様な話ですが、失踪などのケース】

 

こちらもそんなに頻繁な話ではありませんが、本人と連絡を取る事が不可能でしょうから、話は難しくなり更に、失踪の認定など時間がかかる事もあります。早めに連帯保証人に連絡を取って、本人に連絡が着かないか確認してもらい、警察などの立会いをして弁護士さんに相談しましょう。

 

公示送達という法的な手続き・・・行方が分からない当事者本人に、賃貸借契約の解除などの通知が届いた事になる手続き。本人が見つからない証明などが必要なので、手続きや時間がかかります。

 

上記以外にも、建物明け渡し、残存物の処理などやる事は沢山あります。本人が居ない為、全て法的な手続きを踏む必要がありますので、時間や手間は膨大です。この辺の話は、別の機会で詳しく話します。

 

いずれにしましても、弁護士や司法書士といった法律の専門家に委ねなければいけない手続きです。
時間はとにかくかかる話です。更に、時間がかかるほど家賃が取れない期間も増えて、手続き自体も金額がかさみますので、早めに手を打たなければいけません。

 

こう考えると、大家さんも何か事件が起きれば大変です。日頃から、家賃の収受状況から注意をしていきましょう。(家賃保証会社の利用も一つの検討かと)早め、早めの対応が必要なのも、こんな事がいつ起きるかわかりませんから。

 

 

不動産経営に関してはもはや不動産会社さんにおまかせということでは成り立たなくなりつつあります。

大家さんも自分で動いて集客をしてくることが大事です。しかし、これまでのシステムでは自分でできることは限られていました。そんな中出来上がったのが大家さんが自分で物件を紹介できるサイト、ウチコミ!です。

所有されている物件の募集をかけることが可能です。大家さんであれば是非一度見てください。

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この記事を書いた人

不動産オーナーが直接賃貸募集ができるウチコミ!タイムズ編集部です。 ウチコミ!には不動産投資家同士による個人間売買が可能なウチコミ!売買REVOもあります。

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