毎日使うダイニングテーブルの選び方

ダイニングテーブル

ダイニングテーブルは食事をするときに使う家具であり、家族が集まって会話をするときに使う家具でもあります。 そのため家族構成によって住む家を変えるのと同じように、ダイニングテーブルもそれぞれの家族構成に合ったものであるべきではないでしょうか。 今回は長く使うことを前提にした上で、ダイニングテーブルの選び方についてご紹介します。

今も昔もダイニングテーブルの定番は木製

最近は賃貸マンションやアパートなどにもデザイン性が加わって、オシャレな空間が多くなりました。 それだけにダイニングテーブルもデザイン性を重視したいところですが、材質についてはやはり木をオススメします。 木は古くから人類が親しんできた素材であり、木が持つぬくもりや優しさは、どんな部屋であってもうまく空間に溶け込んでくれるという魅力があります。

天板がガラスになっているダイニングテーブルは多いですが、割れる危険がある上に陶器やガラスの食器などを置くときに大きな音がするというデメリットもあるので、それがストレスになる可能性を考慮しておきましょう。

明るい色調でオシャレさを演出するのであれば、パイン、杉、ホワイトアッシュといった明るめの木材を使ったダイニングテーブルが最適でしょう。 一方でチェリー、オーク、メープルなどの木材は、使えば使うほど味わいが出てくるはずです。 ダイニングテーブルを長く使うのであれば、こうした木材を使ったものが良いでしょう。

長く使うものだけに飽きの来ない色を

ダイニングテーブル

色については住んでいる部屋の壁や窓の色目などに合わせるのも大事ですが、基本的には自分の好みで選んでいいと思います。 ただし、デザイン性が強調され過ぎているものや奇をてらったものは途中で飽きてしまう可能性があるので、長く使うのであれば避けたほうがいいかも知れません。 やはり白やブラウン系といった、無難な色調が定番ということになります。

大きさは家族構成に合わせて

最後にとても重要なダイニングテーブルの大きさについて考えてみましょう。 大きさは家族構成合わせて決めるのが常道ですが、新婚家庭などこれから家族構成が変わる可能性が高い家族の場合は、将来のことを見据えた上で大きさを選びましょう。 2人用のダイニングテーブルは正方形をした可愛いものが多いですが、子どもができたときに手狭になります。 それを考慮すると、4人で使える長方形のものが無難です。

またダイニングテーブルの寿命は、おおむね5年といわれています。 ものによっては一生使えるようなダイニングテーブルもありますが、デザインなどを定期的に一新したい場合は、5年周期くらい目途に家族構成に合わせて大きさやデザインを選ぶのが良いのではないでしょうか。

ヨコヤマ
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