敷地内ごみ置き場

24時間365日利用することが可能な場合も
マンションやアパートの中にはごみ専用のスペースが設けられていることがあり、敷地内ごみ置き場と呼ばれます。敷地内にない場合は、近所にあるごみ集積所にごみを集めることになります。 大規模なマンション等の場合は、敷地内ごみ置き場に24時間365日ごみを出すことができる場合があります。タワーマンションなどの場合は、各フロアごとにごみ集積所(ゴミステーション)が設けられている場合も。集積所に集められたごみは管理人やごみ収集業者によって定期的に収集されます。
ごみ置き場のタイプ
  • 一階や地下などに設置されているタイプ
    屋根(蓋)や扉で仕切られているタイプであれば、ネコやカラスなどの動物に荒らされることなくごみを出すことができます。臭いも抑えることができるので、管理体制によっては24時間365日ごみを出すことも可能です。建物と一体化していたり、併設されているタイプのものがあります。
  • 野ざらしになっているタイプ
    野ざらしになっているごみ置き場の場合は、敷地内にあってもごみ集積所とあまり変わらないので、ごみは分別して決まった日に捨てることになります。 特に野ざらしになっている敷地内ごみ置き場の場合、臭いや虫の発生が問題になるので、定期的に清掃することが必要になります。中には小まめに清掃しているマンション・アパートもあります。
敷地内ごみ置き場を巡るトラブル
野ざらしになっているごみ置き場でも、大抵は動物除けのネットが設置されています。しかし実際には、動物がネットをどけて食べ物を漁り、ごみ置き場を散らかしてしまうことがあります。いくら建物が立派でも、ごみ置き場が散らかっている物件は近所迷惑なもの。きちんと管理しておかないと、ご近所トラブルに発展することもあります。
不法投棄にも注意が必要です。「誰が出したのか」と疑う前に、監視体制を強化した方が良いかもしれません。
しかし、最も用心すべきは、ルール違反やルール周知の不徹底から起こるトラブルでしょう。分別やごみ出しの時間等のルールを守らないトラブルは日常茶飯事と言っても良いぐらい起こります。あるいはごみの日が決まっているのに、それをよく知らない人がいます。するとごみを持ってきたときにごみ置き場が開いていなかった場合、ごみ置き場の蓋や扉の前にごみを置いていってしまう人が出てきます。また、野ざらしのごみ置き場の場合は、住人以外の人がごみを出し、曜日を守らない等のトラブルも散見されます。
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