タバコで黄色くなった壁を掃除する5つの方法

タバコと灰皿

部屋の中でタバコを吸っていると、壁がいつの間にか黄色くなっていることがあるかと思います。 部屋の中に漂っているホコリなどは空気1㎡に数百個あるといわれていますが、一方タバコの煙の粒子はとても細かく、数万個も漂っているとされているため、そのぶん壁に付着する数が多く汚れがつきやすいのです。

賃貸物件に住んでいる場合、退去時にタバコによって黄色くなってしまった壁は、賃貸借契約書により入居者の負担になるため、気を付けなければなりません。 そこで今回は、負担を減らすための壁をキレイにする方法を紹介します。

タバコの汚れを落とす5つの方法

  1. 重曹
    お掃除にはおなじみの重曹を水に溶かして壁にスプレーします。 アルカリ性である重曹によってタバコの油分が浮き出るので、汚れを拭き取りましょう。
  2. セスキ炭酸ソーダ
    重曹よりもアルカリ性が強いため、汚れを落とす力は重曹の10倍ともいわれています。
  3. アルコール
    アルコールにもタバコの油分を緩める効果があります。 初期のヤニ汚れに効果的です。
  4. 洗剤
    軽い汚れであれは中性洗剤で落とすことができますが、汚れがひどい場合はアルカリ性洗剤で落としましょう。 タバコの汚れは酸性であるため、汚れを分解し落としやすくさせます。 オレンジ入りの洗剤にも汚れを落とす効果があるので、汚れの度合いによって使用する洗剤を使い分けましょう。
  5. 漂白系洗剤
    強固な汚れには洗浄力が強い漂白系洗剤がおすすめです。 必ず水で薄めてから使うようにし、使用時は換気をしましょう。

上記の5つの方法を試した後は必ず水拭きで浮き出た汚れを落としましょう。 そして乾拭きで仕上げをします。

壁を掃除するときのポイント

壁掃除

まず洗剤などを溶かして使う場合は、水ではなく45度くらいのお湯を使うのがポイントです。 壁紙の種類によっては壁が変色したり、傷んでしまうこともあります。 洗剤などを使用する際には壁の隅で試してから、全体に使用するようにしましょう。 汚れが落ちないからといって擦りすぎにも注意が必要です。 また、壁紙のつなぎ目に水分が染み込むと、壁紙がはがれてしまう原因にもなります。

  • 軽い汚れなら水で落とす
    タバコの汚れは水に溶けやすい性質があるので、汚れが軽い状態なら水拭きだけでも落とせます。 タバコを吸う人は壁が黄色くなる前に、習慣的に水拭きをしておくと良いでしょう。
  • ひどいヤニ汚れはプロに依頼しよう
    長年タバコを吸い続けたことで壁に染み込んでしまったひどい汚れは、素人では落とせないこともあります。 汚れが落ちないからといって擦りすぎると壁を傷めてしまうこともあるので、ひどい場合は自力で掃除するのを諦めたほうがいいかもしれません。
    その場合お金はかかってしまいますが、壁紙の張り替えをしたりプロに掃除をしてもらうようにすると、壁を一気にキレイにすることができます。 ただし料金が発生することになるので、退去時にどれくらいのクリーニング代が発生するのか加味した上で実践するか考えるようにすると良いでしょう。
ヨコヤマ
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